安かろう悪かろうでは、もったいない。
「みんなで制作したものは映像に厚みがある」
映像の制作業界は年々競争が激しくなっています。競争が激化する中で近年では映像のクオリティーよりも制作コストを抑えることを売りとし安価な料金で制作する会社が多くあるのが現状です。
確かに価格も大事な要素ではありますがキッチリ商品の良さを引き出したり、 話題性ある動画作りの企画コンセプトを考えたりするのには、やはり時間とある程度の予算が必要です。 折角、制作するのだから「安かろう悪かろう」だともったいないと思います。
映像を制作するのはとても楽しい作業なので、お客さんと一緒に「制作していく」をコンセプトに心掛けています。例えば、お客さんの好きな音楽を映像に当てたり、エキストラで出演して頂いたり ( 笑)。みんなで制作したものは映像に厚みがあり、人を感動させる何かがあるんですよね。
数多くの制作会社に埋もれない為に。
「特化した制作ノウハウが強み」
映像を制作するにあたり、いかに特化したノウハウと知識を持っているかが鍵になります。何でも対応できるのは良いことですがそれだけでは現在の映像業界の中では数多くの制作会社の中に埋もれてしまいます。
当社は、以前から医療に関する映像を多く制作する事があり、5年前に医療専門の映像事業部を立ち上げました。医療の映像を制作すればする程、経験値が上がりお客様の要望を映像化する事が可能になりました。
また、「医療映像 .jp」というWeb サイトの運営を開始し、介護事業者様の人材育成ツールや 医療機器メーカー様のマニュアル動画など制作するなど医療映像の幅も広がってきました。このように医療に限らずこれまでに培った経験をもとに特化した制作ノウハウがあるのが強みになってきているんじゃないかなぁと感じています。
OUR SERVICES